食育について

食・食育

歯は歯医者さんで治すものとお考えではないでしょうか。
歯科医は患者様の悪くなってしまった歯や歯ぐきの治療はもちろん可能ですが、もともと歯・歯ぐきを悪くした原因を治せるのは患者様ご自身です。
お口の健康は自然の力を借りて、ご自身の体の力で予防し治していきたいものです。
そのためには、適度な運動やバランスの取れた食事、睡眠、ストレスの少ない生活は大切なことです。
しかし、その運動や食事も噛み合わせに問題があったり、虫歯や歯周病を持っていては、充分機能していないのです。

食育とは

当歯科医院では、適切な「食」を通して患者さんの全身の健康を考え、免疫力、自然治癒力、代謝力を高め、健康なお口の状態を予防、回復していただけるよう、機能的な口腔環境、衛生的な口腔環境を保つための、応援をしております。 「食」は「人」に「良」と書きます。「良い食べ物」「良い食べ方」が「良い人」を作ります。 毎日の「食べ物」ひとつひとつが、人の血・細胞・神経・脳・歯・歯肉を作っていきます。 『食は命の土台、健康は人生の柱』です。そして口は、『命の入り口』です。『病の入り口』とならぬよう、自然の力を借りて免疫力、自然治癒力、代謝力を高め、心身ともに健康(健口)で豊かな人生を過ごしましょう。

食の三原則

①適応食:人間に適した穀物や野菜を中心とした食事を心がけましょう
②身土不二:自分の生れ育った土地で摂れる旬のものを食べましょう
③一物全体食: 食べ物は命を丸ごといただきましょう

食の三原則

日本人に合った植物性主体の日本食、旬のもので安全な野菜(有機野菜にもいろいろな隠された問題が潜んでいます。自然野菜がベスト)や玄米食、日本古来の発酵食品を積極に獲り、しっかり噛み、顎の骨量を増やしましょう

しっかり噛むことは(「咀嚼は第三の心臓」と言われます。「第二の心臓はふくらはぎ」)脳の血流を心臓に戻す働きがあります。またしっかり噛むことにより唾液(つば)分泌力(唾液力)が活発になり、消化を助け、発ガン物質をデトックス(無毒化)するなど、体の免疫力を高めます。
当院では、患者様の唾液の酸化還元検査・食健康アドバイザーによる食事指導を実施しております。(保険外) 歯科の分野でも抗酸化が注目されています。内科疾患や婦人科疾患、老化などの原因になる活性酸素ですが、歯科疾患・特に歯周病にも関与しています。歯周病は、歯周病病原菌が感染することでおこります。その歯周病菌をやっつけようと、白血球やマクロファージといった免疫細胞が戦いモードになります。この歯周病菌から刺激を受けた免疫細胞は、活性酸素を発生してしまうのです。歯周病患者では、活性酸素のうち毒性の高いヒドロキシラジカルが増加していると確認されています。
活性酸素が歯周病の発症、重症化、増悪に関与していることが示唆されており、歯科分野でも今後抗酸化が応用された治療が期待されています。

活性酸素と歯肉の健康との関係

糖尿病・高血圧・動脈硬化・脳血管障害(脳出血や脳梗塞)・老人性痴呆・虚血性心疾患(心筋梗塞)・脳梗塞・虚血(血流障害)・腫瘍(がん)・白内障・アトピー性皮膚炎・胃炎・肝炎・関節炎・各種炎症・薬剤障害(薬剤性肝臓障害など)・農薬中毒(パラコート中毒など)・自己免疫疾患・ストレス性かいよう・エイズ・パーキンソン病・歯周病など。

まずは唾液検査(酸化還元電位検査)、食事指導からスタートしましょう!!

まずは唾液検査(酸化還元電位検査)、食事指導からスタートしましょう

当院では、患者様の健康のお手伝いをさせて頂くため、
現在の身体の状態確認、適切な「食」を通して患者さんの全身の健康を考え、免疫力、自然治癒力、代謝力を高め、健康なお口の状態を予防、回復していただけるよう、食事指導を行っております。 食健康アドバイザー竹内英二先生による
食事指導(保険外)
ご希望の方はこちらから印刷し、ご記入持参下さい。
竹内先生ホームページ 竹内先生の講演内容 はこちらから

・唾液ストレス検査(保険外)申込用紙はこちらから印刷し、ご記入ご持参下さい。

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食育活動について

2017年3月「歯科医が伝える食育」で放送されました。

2017年3月3日:NHK奈良放送 ”ならナビ:ならコレ”
2017年3月4日:NHK奈良放送 ”なら845”
2017年3月5日:NHK総合関西地域向け ”ぐるっと関西おひるまえ”

各種治療方法

ドックスベストセメント法カリソルブ3Mix-DS法歯周病治療 内科的歯周治療PMTC3DS
ホワイトニングムーシールドスマイルデンチャー良く咬める入れ歯(金属床+金属歯)
磁石式入れ歯(マグフィット)セラミッククラウンジルコニアクラウン